後遺障害等級のことなら弁護士へ相談

普通に生活していると弁護士に依頼することは少ないです。

弁護士に相談するときといえば、離婚の時、相続の時、交通事故に遭った時などです。

交通事故に遭った時に弁護士?と思うかもしれませんが、保険金のことで色々と揉めることがあるんですよ。

そんなときは素人が話し合いしても取り合ってくれません。

なので弁護士にお願いすることになります。

また後遺障害等級を上げたいときにも弁護士にお願いします。

もちろん確実に上がるわけではありませんが、交通事故が得意な弁護士であれば上がる可能性もあります。

交通事故が得意な弁護士を探すにはネットを利用するのがいいかもしれません。

身近な人に聞いてわかるのであればそれが一番ですが、なかなか詳しい人もいないでしょうからネットで探してみてください。

知り合いも弁護士に依頼して後遺障害等級がかなり上がりました。

後遺障害等級が上がるだけで保険金も変わってくるので弁護士に依頼する価値はありますよ。

参考: 後遺障害等級を上げられる弁護士

自動車保険の更新

自動車保険の更新時期が近づいたので、詳しい友人に相談しました。

今の保険でいいか、もっとお勧めはあるか、オプションはどうするのがいいか、といったことが気になっていたのです。

そこから話が広がって、自動車事故損害保険のことをいろいろ教えてもらいました。

その中で特に記憶に残った話を書きます。

事故直後にお金がないと治療費に困りますが、相手の任意保険会社が出してくれるのは普通らしい。

これはありがたいと思いましたが、「自賠責保険を立て替えてるだけだから、甘くなるな」と注意されました。

そして、しばらくすると治療費の支払いをやめてくるが、この時の対処が大事なのだと言われました。

治療費打ち切りへの対応次第で保険金が大きく変わる可能性があるのだ、と。

本当に症状があるなら、治療は中断してはいけないそうです。

中断期間が長いと再開後の症状と事故との因果関係が疑われ、保険金算定に重要な後遺障害等級は取れなくなるとのこと。

まずは支払い継続を交渉し、ダメなら自費で治療を継続すべきと教えてもらいました。

いろんな知識も得られ、次の自動車保険の方針も決まりました。

すっかり暖かくなったし、花粉症の時期も過ぎたし、ドライブ旅行の計画を立てようかなと思っています。

自分の設計図を読む

生き物の設計図が4文字だけで書かれてるなんて19世紀以前に誰が想像したでしょう?

4文字が並んだ螺旋階段状のDNAの構造が明らかになったのは1960年代です。

当時は高価だったDNA検査は、今では自宅で検体採取して郵送でしてもらえるものになりました。

私も遺伝子検査をしてみたいとかねがね思っていましたが、ついに体験しました。

今はディー・エヌ・エーの子会社がやっているマイコードとジーンライフ社のジェネシスが2強なのです、どちらにするかかなり迷いました。

遺伝子検査おすすめ一覧というサイトを読んでよく研究しました。

結局、ジェネシスを選びました。

決め手になったのは祖先情報を調べるハプログループの検査が、マイコードはオプション、ジェネシスはデフォルトになっていたことです。

検体提出は容器に唾を入れて送るだけで、とても簡単でした。

2週間ほどすると、結果が自分専用サイトで見られるようになりました。

将来なりやすい病気や体質の傾向がわかってとても参考になりました。

祖先情報のハプログループはDで、日本人で一番多いグループでした。

まあ、それがわかったからどうということもないですが、好奇心は満たされました。

自分の設計図を読むのはちょっと怖いけど興味深い体験ですよ。

ありえたかもしれないもう一つの人生

カモメのように気ままに生きてきました。

港々で潮風に吹かれ、魚をついばみ、嵐の夜はただ耐え、穏やかな日差しを待って安らう・・・

そんな人生だった気がします。

自分の人生にはそれなりに満足していますが、別な人生を生きていたら、と思うことも時々あります。

世の中にはそれを本当に実行する人がいますね。

失踪者と呼ばれる人たちです。

有名な探偵社である原一探偵事務所のサイトで読みましたが、「失踪」は「家出」とは違うそうです。

一時的な出奔で帰宅の選択肢が残されている「家出」と違い、「失踪」は別な場所で別人として生きていくことです。

元居た場所でとても不幸で、失踪する人がいます。

親や配偶者から逃れたかった、決められた進路が受け入れられなかった、どうしても一緒になりたい人がいた、など。

しかし、明確な理由がなく失踪する人も稀にいます。

嵐の夜に海に出て、死んだと思われていたのに、生きていて何十年後に姿を現した人。

北朝鮮による拉致が疑われていたのに、実は失踪していた人。

私がニュースで知ったのはこの2人だけですが、発見された時は「長年、家族に心配をかけて申し訳なかった」と謝罪し、泣いたそうです。

それなら、なぜもっと早くに連絡しなかったのか?

失踪したことにも長年連絡を取らなかったことにも、彼らなりの理由があり、人には語らなかっただけかもしれません。

しかし、ある時ふっと今あるのと別の人生を生きたらどうなるんだろうという誘惑に襲われて、我知らず実行してしまったのかもしれない、とも思います。

私自身、そういう考えが浮かぶことがたまにあるのです。

私の場合は現実主義者のもう一人の自分がしっかりしていて、無謀な行動を常に引き留めたにすぎません。

しかし、この先、年を重ねて「このまま生きることに格別な意味がない」と感じる時が来たら、私も失踪するかもしれません。

より幸福な別の人生を期待してではなく、意味もなく死を待つ退屈から逃れるために。